イヤ~な臭いを出すことで嫌われ者のカメムシ。なるべくなら出会いたくない昆虫かも知れません。

そのカメムシがいない地域はあるのでしょうか?カメムシの生息地域について調べてみました。

生息地域は世界中?どこにでもいるカメムシ

カメムシの仲間は世界中に生息しており、日本だけでも約90種類確認されています。

その生態や姿かたちは様々で、中には水中に生息する水棲昆虫のタガメやセミも分類上カメムシに近い仲間になります。

そしてカメムシの多くの種類は独特の嫌な臭いを状況に応じて発します。

残念ながらカメムシがいない地域はないと言えます。

田舎や自然の多く残る地域にはもちろんいますが、光に集まる習性があるため、都会の外灯にも集まって来ます。

どこにでもいるありふれた昆虫のひとつと言えるでしょう。

カメムシ いない 地域

食用にもなるカメムシ

この様にどこにでもいてありふれた昆虫であるカメムシは、あの独特のイヤな臭いを出すために日本では嫌われ者ですが、世界では何と食用にしている地域もあるのです。

東南アジアやメキシコ等では日常的に食べられていて、カメムシの仲間のタガメも好まれて食べられています。

ちゃんと臭いを抜く調理法があり調理される事が多いのですが、中には独特の臭いを活かした料理もあります。

ちょっと食べる事に勇気が入りそうですね。

いない地域がある所かありふれた存在であるため、国によっては食用にまでなっているカメムシです。

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まとめ

それでも私達日本人にとってはあまり好感度が良い昆虫とは言えないカメムシ。どうしても出会いたくない人も多いかも知れません。いない地域はほぼないと言えますが、見かけない時期はあります。それはカメムシが冬眠する冬の間です。他の多くの昆虫が卵や成虫の状態で冬を越す様にカメムシも越冬するのでほとんど見かけなくなります。暖かい人家の中に入ってくる場合もありますが、冬は動きも鈍くなるのでカメムシを見つけても触るなどして刺激を与えなければ臭いを出しません。すぐにティッシュに包むなどして取り除けば大丈夫です。戸締りにはお気を付けてお過ごしください。

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