カメムシとはカメムシ目カメムシ亜目カメムシ科の昆虫になります。

日本にはカメムシの種類が数百種類も居ると言われており一般の人には見分けがつかないと思います。

ギラギラしたものから茶色いもの、細いものから五角形のものまで色々なカメムシが居ます。

日本にはたくさんの昆虫が居ますが強烈な臭いを出す事でカメムシの知名度は他の昆虫よりあるかと思います。

知名度が高く有名なカメムシですが意外とその生態を詳しく知ってる人は少ないのではないでしょうか?

今回、カメムシの生態について調べました。

カメムシとは?

昔はカメムシと言えば田舎や山などで見られていたと言われてます。

近年では環境の変化のせいか都会でも数多く見られており、あちこちでカメムシを見る事が出来ます。

カメムシの寿命は、おおよそ1年ほどですがその土地の環境により1年以上生きる事もあります。

理由としては、その年の気温などにより成虫になるのが遅くなったりすると必然的に長くなってしまうからです。

カメムシが活発に成長すると言われてる気温が真夏になる前の25度前後の温度でカメムシの個体や種類により違いはありますが一般的には成虫になるまで1ヶ月程度と言われてます。

カメムシの1年

気温が低いと動きが鈍くなるカメムシは暖かくなり始める春先から活動を始めます。

関東を中心としてみたら南の方は関東より早めに活動を始め北の方は関東より遅くカメムシは活動を始めます。

夏になる少し前からカメムシは産卵の準備へむかい活動が活発になってきます。

この時期に対策を取っておかないと後々、大変になってきます。

一度の産卵で産む卵の量は数十個も産むと言われてます。

梅雨が明けた頃には孵化してきはじめますが、この夏で親カメムシは寿命を迎えます。

夏に産まれたカメムシの幼虫は成長し1ヶ月程度で成虫となります。

産卵する場所の特徴としては孵化してから食べ物に困らない様にエサになる物などが近くにある場所に産みつけます。

秋になると気温もだんだんと低くなり寒さに弱いカメムシは動きが鈍くなってきます。

越冬の為の準備にはいってきます。

カメムシの種類にもよりますが落ち葉の裏の方で越冬する個体もいれば民家に入り込んでくる個体もいます。

冬は春先の活動のシーズンまで越冬します。

カメムシ 卵 大きさ

卵の大きさは?

カメムシの卵の大きさは炊く前の米粒程度の大きさで1度に数十個ほど産みます。

天気の良い日に洗濯物を干してたら産卵されてたなど良く聞きますがカメムシは洗濯洗剤の香りや白い色の服などに反射する紫外線の偏光などに寄ってきますので人間の住む界隈にはエサも豊富な為に産むと言われてます。

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まとめ

カメムシは種類や個体差にもよりますが春に活動を始め夏に産卵・孵化をして秋には越冬に入ります。中には越冬する為に民家などに入り込んでくる個体もいます。家の中に入ってくると暖かいので越冬せずに動き回る個体も居るので家の中に入らない様に隙間にはガムテープや隙間埋めのスポンジなどで対策をする様にしましょう。

 

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