鼻に残るキツイ臭いを放って平然と人前に現れるカメムシ。

隙あればすぐに家の中に入ってきてパニックになってしまいますね。

そんな行為を人間同士でやったら不法侵入になるよ?

と思っても相手は虫なので、ただただ我慢するか駆除をしなければならない歯痒い思いをすると思います。

飛んでるカメムシが顔や手の素肌の部分に当たると臭いにおいと共に痛みもでるって知ってましたか?

ぶつかって痛みがあるのかな?と初めは思いますが実は、あの痛みには他の理由があったんです。

どんな理由なのか紹介します。

臭いを出すのはどんな時?

一体、カメムシはどんな時に強烈な臭いを出すのでしょうか?

カメムシは威嚇されたり自身に刺激が加わると腹面にある臭腺より臭いを出し身を守ろうとします。

だから危害を加えなければカメムシはやたら滅多に臭いは出しません。

カメムシ 汁 痛い

カメムシの習慣

カメムシ類は肉食性もいるが、ほとんどの個体は植物性で葉や茎や果実などを食べると言うか口を差し込み液を吸収します。

肉食性のものは色々な昆虫を餌にしたり一部では大型動物から吸血する個体も居ると言われてます。

多くのカメムシは産卵場所に選ぶのが餌が近くにある所が多くベランダなどでガーデニングなどをしていると集まる事があります。

クサギカメムシは集団で越冬するので越冬先が家に選ばれるととてつもない異臭で住人は悩まされてしまいます。

カメムシの出す汁

カメムシは刺激や危険、威嚇などされると防衛の為に腹部に臭腺がありそこから悪臭がする分泌物を飛散させます。

一般的にカメムシが臭いと言われてるのは臭腺から出される分泌物が飛散するからです。

分泌物の中には酢酸・アルデビド・炭化水素などが入っており臭いの主成分はヘキサナールなどである。

その分泌物は1匹が威嚇や刺激を受けて出したら周りの仲間は一斉に居なくなると言われており防衛の他に仲間へ外敵が居ることを知らせる役割もあるとされてます。

身を守る為や仲間へ外敵を知らせる為などに出される分泌物ですが、あまりの臭いに小さな容器に入れ分泌物を飛散させると自身も気絶したりするほどと言われてます。

人間が人為的に行うので気絶しますが自然界ではそんな事はありません。

また、飛散した分泌物は目に入ったり皮膚にぶつかったりしてしまった時は火傷をした様にヒリヒリします。

肌が弱い人であれば軽い炎症を起こしたりもします。

飛んできたカメムシが当たって後で見たらカメムシの形をしたアザがが出来てるなんて話も良く聞きます。

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まとめ

カメムシの分泌物は体の臭腺と言う場所から出してきます。皮膚についたらヒリヒリとしてきて暫くは痛みを伴います。もし、皮膚についてしまったらすぐに洗ってしまう様にしましょう。

 

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