夏の終わりから秋に大量発生する時があるカメムシの産卵時期について調べました。

植物の葉っぱなどについた卵は普段見かける方もいらっしゃるのでしょうが、身近なことについて、知っておいて損はないと思います。

カメムシの産卵時期とは?

カメムシの産卵時期は、だいたい4月から5月です。

5月を過ぎると、6月の梅雨時期にメスは植物の葉っぱなどに20個から30個の卵を植え付けるのです。

種類によっては、カメムシは甲羅を用いて卵の上に覆いかぶさり、守る行動をとります。

また、中には孵化したカメムシの幼体までもカメムシは守ることがあります。

卵から孵化まで7日から10日ほどかかります。

産まれた時から、テントウムシのような容姿をしていて、芋虫やサナギといった時期はありません。

カメムシの幼体は成長するまで、植物の汁などを吸っています。

成虫になるまでには、脱皮を繰り返します。

夏から秋にかけて、成長したカメムシはやっと独り立ちするのです。

また、カメムシの寿命は約一年といわれています。

種類によりますが、100個から150個も産むカメムシもいます。

しかし、カメムシは世界で最も種類が豊富と言われていますので、種類によるところがおおいです。

カメムシ 卵 時期

困る場合の卵の対処法

卵が植物や葉っぱなどではなく、洗濯物につく場合もあります。

その場合は洗濯物の表側だけではなく、裏側にも卵を産みます。

カメムシの卵は頑丈ですので、布製の粘着テープなどで取り出しましょう。

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まとめ

カメムシが卵を大事にしていることがわかりました。以外ですが、カメムシは必ず農作物などに害があるわけではありません。カメムシの種類は本当にたくさんあって、良いカメムシの種類もいるので、暖かく見守るのもいいかも知れません。臭いイメージがあるカメムシですが、そして、大量発生する時もありますが、人間が戦後造林したことによって、数が増えたりしたようです。大量発生もそのためですので、カメムシが必ず悪いわけではないようです。

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