カメムシには沢山種類がありますが、その中で比較的よく見かける腹と背中が赤色のカメムシについて調べてみました。

どんな特徴があるのでしょう?

赤色のカメムシの特徴は何か?

赤色のカメムシの代表的なものは、セアカツノカメムシになります。

大きさは14から18mm位です。

普通のカメムシのサイズですね。

背中と腹が赤いカメムシです。

全体的には緑色をしています。

あまり人が好むカラーではありません。

形状としては、一般的なカメムシと同じですが、色が赤や緑色をしているので、森の中では見つけにくいかもしれません。

餌としては、樹木の実の汁を吸います。

また、雄と雌は非常によく似ています。

交接の時は、お互いの尻の部分を密着させてします。

越冬をする際には、色は茶色になり変色します。

見た目はいかにも寒さに強い外観になります。

どの辺りに赤いカメムシは生息しているか

セアカツノカメムシ北海道から九州まで全国的に生息しています。

セアカツノカメムシ以外で赤いカメムシの代表的なものは、オオキンカメムシと言う種類がいます。

こちらは、赤をベースにした、黒い斑点のあるカラーです。

セアカツノカメムシと同じで国内のかなり広範囲で生息しています。

オオキンカメムシの特徴は、越冬する時は、数十頭集まってします。

私も見たことがありますが、一見きもちわるい感じがします。

カメムシ 腹 背中 赤

また、カメムシの仲間は嫌な臭いを出すものが多い為、触りたくですよね。

オオキンカメムシはそれを表現しているかのようにとてもグロテスクなカラーであまり見ていて気分の良いものではありません。

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まとめ

赤いカメムシの種類をあげるだけでも相当な数があることに気付きました。考えてみれば、昆虫で赤色をしているものは多いです。カメムシで赤色をしていると人間もあまり近づきませんね。みなさんも小さな頃にカメムシをつかまえて遊んだことがあると思います。

今回リサーチした赤色の腹や、背中をしているカメムシは毒でもあるのではないかと判断して捕まえないでしょう。一見気持ち悪いこのカラーがセアカツノカメムシ達にとっては、生き残る為の秘策であるのは違いないです。

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