直径1mmほどの丸い小さな卵・・・?この正体、実はあのカメムシの卵なのです!!!

気が付くと、洗濯ものや網戸・葉っぱの表面など、さまざまなところに産み付けてありますよね。

強烈な臭いを放つカメムシですから、できるだけ、卵を産み付けることを阻止したいところです。

卵を産む時期や除去方法について調べてみました。

産卵と孵化の時期

カメムシの産卵と孵化の時期を知っておけば、洗濯ものや網戸にくっつくのを最小限に抑えることができるかもしれませんね。

カメムシは、夏が終わり秋を過ぎると越冬のため冬眠します。

冬眠から目覚めて暖かくなってくる4月から5月ごろから顔を見せるようになり、産卵をはじめる繁殖期に入ると言われています。

そして、その後8月くらいまでが産卵時期になります。

卵は夏前に1週間から10日ほどで孵化します。

ですから、春先や秋口になるとカメムシをよく見かけるのです。

卵の色と数

カメムシは個体の種類や産卵場所に合わせて違う色の卵を産むということが確認されています。

多くはパールのような白い色をしています。

それとは逆に茶色い卵もあります。

カメムシの種類にもよりますが、母親は、一度に100個前後の卵を産みます。

そしてすべてがきれいに整列しているのですから驚きますね。

カメムシ 卵 茶色

卵の取り方

カメムシの卵は頑丈です。洗濯ものや網戸にしっかりくっついて簡単には取れません。

いろいろな方法がありますが、布製粘着テープでくっつけて取ってつぶしておく火で炙る、のが代表的です。

孵化までに時間がかからないため、卵に気づいたらすぐに取り除いたほうが良いでしょう。

そして孵化しないように確実につぶしておきましょう。

また、取り入れた洗濯ものにくっついていることもあるので、たたんでしまう前に裏側までチェックすることをオススメします。

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まとめ

触らなければ何もしないカメムシですが、臭いを放つだけでなく、種類によっては病院に駆け込まなければいけないほど人体に有害な液体を出すものもいます。カメムシの卵には十分お気を付けください。

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