なぜ秋になると洗濯物にカメムシがくっついていることが多くなるのでしょうか。

あのにおいを好む人はなかなかいないでしょう。

理由が分かれば何か対策ができるのでは・・・?

カメムシは光に寄っていく習性がある

カメムシだけの話ではありませんが、虫は色の識別が苦手です。

はっきりと色が見えていないと言われています。

紫外線のような光をとらえることが得意です。

これを「走光性」といい、虫たちは距離感や方向を探っています。

干されている洗濯物は太陽の光が反射し、特に白やベージュなどの明るい薄い色に集まってくるということです。

洗濯物に限らず日のよく当たる家の白い壁などにもよく集まってきているのを見かけたことはないでしょうか。

ひだまりに干されている洗濯物は暖かい

カメムシは寒さに弱く、越冬のために暖かい場所を探し求める生き物です。

これからどんどん寒くなっていく冬を迎える前の肌寒い秋に暖かい場所といえば日なた

カメムシにとっては絶好の場所といえるのでしょう。

しかも、直接日があたる洗濯物の表側よりも裏側の方を好むそうですので、洗濯物を取り込む時にはくれぐれもご注意を・・・。

カメムシ 洗濯物 秋

洗剤の香りが大好き??

この理由ははっきりと証明されているわけではないようですが、洗剤の成分の香りにはカメムシが好むものが含まれているそうです。

なんだかちょっと「かわいいやつめ・・・」と思ってしまい、癒されますね。

反対にカメムシはミントやハーブの香りは好まないので、もし洗濯物を外に干す時には、そういった香りのするスプレーを振ったり、鉢植えを置くのも対策としていいかもしれません。

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まとめ

理由はいろいろありますが、対策として、カメムシが発生する季節は外干しを控えるのがいちばんてっとり早いかもしれません。住宅事情もあるでしょうし、天日干しをしたい物もありますよね。雨風から洗濯物を守れるカバーも市販されていますので、そういった便利グッズを試しに購入するのもいいかもしれません。くれぐれも、室内にカメムシを連れて入らないよう外干しのあとはチェックをお忘れなく。

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