段々気温が上がり暑くなってくる5月頃から、きれいに洗濯をした服などを干しているとその洗濯物に小さな白いツブツブがついている事があります。

これはカメムシの卵なのですが、あまり気持ちの良いものではありませんね。

ここではカメムシの卵の駆除と対策法について調べてみました。

なぜカメムシは洗濯物に卵を産むのか?

せっかく洗濯した服にカメムシの卵が付いていたら気持ちの良いものではありませんね。

直ぐにでも取り除いて洗濯をし直したい所ですが、繰り返し産卵されてしまうケースもあります。

なぜカメムシは洗濯物に産卵するのでしょうか?

正確には解明されていませんが、有力な説は「カメムシは光に集まる性質がある為、洗濯物が反射した光に集まってきたメスのカメムシが産卵してしまう」と言う説になります。

また、「温かい場所を好む性質のカメムシが日光で温まった洗濯物の寄ってくる」とも言われており、快適な環境下で産卵を行っていると言う説も有力です。

服についてしまったカメムシの卵の駆除

一度産み落とされてしまったカメムシの卵は意外としっかりと洗濯物にくっ付いています。

なかなか手では落とせませんし、触る事に抵抗がある方もいると思います。

そこで卵が付いた服などを敷いた状態で、ヘラの様な物でこそぎ落とす方法が落としやすく触る事もありませんので良いと思います。

カメムシ 服 卵

 

卵を産ませないための対策法

それでもまた洗濯物にカメムシの卵を産卵されてしまっては困りますよね。

ここでは卵を産ませないための対策法についてお話します。

まず可能であれば光をよく反射する白系の服などは屋内で干すか他の洗濯物の間で干す事です。

こうすれば光に集まってくるカメムシを減らす事が出来ます。

また、洗濯物を干す場所の周りにカメムシの好むマメ類の植物を置かない事も対策になります。

そして最近ではカメムシの嫌う臭いを発する商品も市販されています。

色々な方法を組み合わせてカメムシを寄せ付けない環境を作って行きましょう。

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まとめ

自然界では杉の木の実やマメ類などの植物の葉の裏に産卵するカメムシですが、カメムシが好む環境が揃ってしまうと洗濯物の服などにも卵を産み付けてしまいます。今回お話した様な対策を取り、カメムシを寄せ付けない環境を作って頂ければと思います。

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