ある時期が来ると大発生する事がある昆虫の仲間。

イナゴやシロアリ等、何故か害虫と言われる昆虫が多い気がしますが,あのイヤ〜な臭いを出すカメムシも大量発生します。

今回はカメムシが大量発生する時期や集まりやすい場所について調べてみました。

カメムシは何故大量発生するのか?

春が終わりに近づく5月頃からカメムシが住宅街でも見かけられます。

特に10月頃は時としてカメムシが大量発生する時期です。

この時期になると夜中でもコンビニや外灯など明るい場所に大量発生したカメムシが集まってきます。

何故多くの種類がいる昆虫の中でこの時期にカメムシだけが大量発生するのでしょうか?

光に集まりやすい習性がある為1か所に集合したカメムシを見かけやすいと言う理由もありますが、やはり数が多い理由は他にあります。

1番大きな理由は人間による杉や檜の造林にあります。

自然界にはないアンバランスな状態で増えた杉や檜を好む種類のカメムシが、同時に増えてしまったのです。

元を辿れば人災とも言える理由ですね。

また気温が下がり始める10月下旬頃には越冬をする場所を求めカメムシが民家に寄ってくる時期でもあります。

その為大量発生したカメムシが人の目に触れる機会も多くなるのです。

カメムシ 大量発生 時期
都市伝説?カメムシの大量発生と天災の関係

カメムシが例年より大量発生した年やその翌年に大地震が起きたりや大雪が降ると言う話があります。

ちょっと興味がある話題ですが、ネズミが地震を予知して危険な場所から大移動する話の様に科学的な根拠はありません。

しかしカメムシの大量発生の主な原因は人間による人工的な造林にあるので、自然のバランスが崩れているという意味では多少の関連性はあるかも知れません。

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まとめ

カメムシの大量発生には人間の人工的な造林と言う人為的な理由がありました。カメムシに限らず自然界のバランスが崩れると、極端に一部の生き物が増えてしまったり、反対に減ってしまいます。その為環境に配慮した開発が大切だと感じました。環境に配慮した開発が、結果としてカメムシに限らず多くの害虫や害獣と言われる生き物の被害を減らす事が出来るひとつの手段になると思います。

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